パスタ

保存版・美味しいパスタの茹で方

みなさんこんにちは、ともはるです。

今までに2度パスタについての記事を書きましたが、ご覧いただきましたか?第一弾は麺の選び方について、第2弾は麺の種類とソース合わせについて解説してきました。

そして、いよいよ!第3弾となる今回はパスタの茹で方についてです。ソースや色々な具材と合わせる前に、まずはしっかりと麺自体に味を付け美味しい状態に出来るかどうか。それがとても大切です。

市販のソースを麺と和えても、なんだか物足りような気がしたり。茹でながら、これで合っているのかなと不安に思うことはないですか?麺選びはもうバッチリだと思うので、今回はそれを踏まえて解説していきたいと思います。

間違いなく美味しい!パスタの茹で方・完全保存版

材料は以下の通りです。お好きなパスタの麺をご用意ください。今回はショートパスタでは無く、ロングパスタでの解説です。これで基本をおさえましょう。

とっても美味しいパスタの茹で方 (2人分)

スパゲッティ・・・乾麺160gくらい(一人80gくらいが普通、多めは100g)
お湯・・・2L
塩 … 2Lに対して大さじ1と1/4(約20g)

たっぷりのお湯で茹でる

まずはじめに。ケチらずに、大きい鍋を用意してたっぷりのお湯を準備してください。

鍋が小さいと窮屈で麺に遊び場がない状態となります。また麺同士がくっついたりして、うまく火が通らないといった原因のひとつにもなります。

パスタ用の鍋(お湯切り用のザルが内側についている二重のもの)でなくても、大きな鍋であれば何でもOKですよ。

老舗の蕎麦やうどん屋さんをイメージしてみてください。巨大な釜みたいな鍋に麺を入れてお湯の中で泳がせてますよね↓

火加減は、沸騰したお湯に麺を入れたあと、ぷくぷくとお湯が沸いている状態がベストです。麺が鍋で揺れているくらいがいいです。

麺が心地よさそうにしている感じ(笑)ブクブクとお湯が煮立っていると、表面が溶けてしまうこともあります。

麺を鍋に入れて、全体がお湯に浸かったところで少し混ぜます。これは麺同士がくっ付かない為です。そのあとでベストな火加減に調節してくださいね。

茹でる際に大事なのは塩

たっぷりのお湯で茹でることと同じくらい大事なのは、適量の塩を入れ、しっかりと麺に下味を付けることです。

しっかりと塩を入れたお湯で茹でることで、パスタ自体に薄い塩味がついて、ソースと合わせるだけで味がまとまります。

塩はどれくらい入れたらいいかというと、1人前を茹でるのに、1Lのお湯、お湯に対して1%=10gの塩を入れる、です。

多くのパスタのレシピは2人前ですので、基本はお湯2Lに対して20g(大さじ1と1/4)の塩を加えて茹でましょう。

そして、茹でる時に塩を入れることで、麺がアルデンテの状態になりやすく(パスタのデンプンの糊化がゆっくりと進むため)、モチモチの食感を生み出すことができます。

茹で時間を計る

たっぷりのお湯にしっかり塩も入れて、麺を入れる準備が整いました。さて、ここでいつも悩むのが、何分茹でればいいの?という疑問です。

実際に、袋記載の茹で時間の1分前くらいにお湯からあげるのがアルデンテになりますよ~なんて言うけれど。実際その時点で食べてみると。さすがにこれは硬すぎじゃない?と思うことも良くあります。

なので、あくまで袋に書いてある茹で時間は目安、として考えてください。

大事なのは、しっかりキッチンタイマーを使って時間を計ること。ケータイのタイマーでも良いですよ。イタリアンレストランでも必ず計っています。家庭でも必ず、感覚で茹でようなんて考えは捨ててください。

また、1分前に湯切りをした場合は、フライパンのソースと絡めている間に麺が水分を吸い、柔らかくなることを前提としたアルデンテ時間です。

なので、フライパンにソースが適量ある場合は良いですが、クリーム系などのこってりとしたソースの場合は麺がちょうどいい固さになる前に、ソースが煮詰まってしまい味が濃くなたりパサついたりします。

また、ボールなどで和えるパスタの場合は湯切り後の過熱(フライパンなどの)がないので、袋に書いてある茹で時間きっかりの時間茹でる方がいいと思います。

フライパンでソースと合わせる作り方の場合、基本的には1分前に麺を食べてみて、その後30秒くらい経ったら再確認するくらいのがいいでしょう。しかし、茹で時間にあまりこだわり過ぎないでくださいね。

なぜかというと、しっかり麺に塩気が付いていてソースと合わせて味のバランスが取れていれば、少し柔らかい麺でもとっても美味しく頂けるからです

では、要点のおさらいです。大事なのは3つ。

  1. たっぷりのお湯で麺を茹でる
  2. しっかりと塩味を麺につける
  3. 袋記載の茹で時間の1分前に一度麺を食べてみて、固さの確認をする

以上が、パスタの茹で方の基本です。お家で使っている鍋の大きさや、普段買うパスタのメーカーによっても食感の違いがあります。まずは自分のお気に入りの麺と、茹で時間を知ることから始めましょう!

あなたの作るパスタがますます美味しくなりますように。茹で方も間違いなく出来るという方は、ペペロンチーノを作ってみましょう!

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今日も読んでいただき、ありがとうございます。こんなパスタのレシピが知りたい、などのリクエストも随時受け付けています。お気軽にコメントくださいね。

 

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